大場知之海外転勤歓送会 2003.5.17

大勢の友人に集まっていただいて感激です。
SARSにかからないようにマスクをたくさん持っていきます。
司会はいつもの沢田さん。

サーズではなくサークの沢田さん。

"ManuelaのPresley"とはこの二人をいいます。

宮尾さん一人ががんばらなければ、エルビスの火は消えてしまいます。

小川理子のマネージャーをつとめる大場ちゃん、さぞや心残りでしょう。

RICOはアメリカでレコーディングをしてきました。CDはマヌエラで予約販売中(\2,500)。サイン入り。

福井さんも駆けつけました。相変わらずのエンタテナーぶり。

マヌエラでは一番の「目立ちたがり屋さん」です。

美代ちゃん、大場ちゃんが台北でSARSにかかったら、TBS「ニュースの森」で取材すると言っているところです。

なんか、美代ちゃん嬉しそうです。

Now-A-Ladiesもよく声が出るようになりました。大場ちゃんは刺身のつま。

マヌエラ・シスターズも久しぶりに揃いました。

金Gは金沢から電話で参加。

珍しいデュエットです。ちゃァちゃんと宮尾さんの掛け合い。

最近、マヌエラで歌を習い始めたFemale Jazz Singersの梶山佳菜子さんを混じえて。

マヌエラが大気に入りになりました。みなさんよろしく。歌も踊りも大好き、お利口な高校生の坊ちゃんのママです。

スイスからのお客様、一緒にビデオが撮りたいと、オージーサンズに飛び入りです。

民間外交の現場より。

なぜか、Happy Birthday 「民間外交」って、わけのわからないことを唄っているのです。

いけねぇ、ビデオって音も入るのだ!

それでも、大喜びでお帰りでした。

労働組合のピケですか?

古いねぇ、あんたは。

Route 66!

笈田敏夫の"Route 66!"と同じバックをつけました。オージーサンズは笈田敏夫のコンサートでやったばかりです。

初めての試みです。

「えれぇ気持ちがいいや!」

大場ちゃん、元気で行ってらっしゃい。

首にでもなって、早いご帰還を祈ります。

注)台北にはまったく「Jazzで遊ぶ店」はありません。